諸事の連絡は郵送にて行っておりますが、特にいち早くご案内いたすべきことをここに掲載しております。
- 能登半島地震の救済募金活動にご協力いただきありがとうございます。昨日、75,000円を真宗大谷派東京教務所義援金口座を通して、本山東本願寺(京都)に送りました。これで3回目の寄付となり、計219,200円となりました。
('24.5.29)
- 令和6年能登半島地震
年明けから思わぬ大地震が起きました。能登は浄土真宗が盛んな地域であり、多くの寺院やご門徒の家が大きな被害を受けました。
もちろん、浄土真宗のご門徒ではない方も、尊い存在であることは同じです。能登のすべての方へ少しでもお力になればと思い、募金活動をいたします。どうぞご協力をお願いいたします。
募金箱は、玄関前にございます。
('24.1.6)
- ご門徒向けの案内文書の一部におきまして、新年懇親会('24年1月8日)を「ビアガーデン」とする誤記がございました。懇親会は座敷で行います。
('23.11.27)
- 11月4日(土)~5日(日)の蓮光寺「報恩講」はおかげさまで円成いたしました。報恩講の写真と御礼言上をアップしましたので、「報恩講ニュース」か「蓮光寺News ふれあい」をご覧ください。
('23.11.9)
- ご注意!
このような液体の除草剤でも、根まで枯らす製品は、半年後ぐらいに大木に影響が出ます。環境破壊となりますので、絶対に使用しないでください。
('23.7.10)
- 5月22日より、本堂へのリフト工事とそれに伴う廊下の戸のサッシ化とじゅうたんの張替え(新調)を行います。ご年配の方でも、安心して本堂に入堂していただく願いではじめた工事です。工期は1カ月半程度です。ご迷惑もおかけしますが、何卒ご理解ください。
('23.5.22)
- 3/13以降の蓮光寺でのマスク着用について
3月13日(月)より屋内・屋外を問わず、マスクの着脱は個人の判断に委ねられますが、コロナが終息したわけではありません。また、事業者が感染対策上または事業上の理由等により、利用者又は従業員に対してマスクの着用を求めることが許容されています。
お寺は、ご年配の方々が多く参詣されますので、しばらく状況を注視していきたいと考えております。
つきましては、お寺の建物に入られる場合は、マスクの着用をお願いしたいと思います。お寺のなかで、まず本堂での法要は、皆さまでいっしょに「正信偈・同朋奉讃」を唱和いたしますので、マスク着用をお願いいたします。法事が続く場合、換気時間が不十分にならないためにもご協力をお願いするものです。また、お手洗い等も、くしゃみ、せきなどは充満しますし、うがいをする方もおられますので、やはりマスク着用がふさわしく思います。待合室での着用については、個々人のご判断におまかせしますが、待合室を出て、本堂やお手洗いに行かれる場合もマスク着用が安全だと思われます。
ご年配の方や基礎疾患のある方は、コロナ感染後、体力が落ちて、病気に罹り、お亡くなりになられる方もまだ多く見られます。皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。
お墓参りなどの屋外は、皆さまのご判断にお任せしますが、十分距離をとっていただきますよう、よろしくお願いいたします。
('23.2.23)
- 11月16日午後6時より、住職の5分間法話が配信されます。
視聴はこちら。
('22.11.16)
- ウクライナ募金 220,680円をユニセフに寄付
すでに、ウクライナへの寄付について、『ふれあい』46号でお伝えいたしましたが、同居していない息子様、娘様なども大勢いらっしゃいますので、ここに改めて御礼申し上げますとともに、ご報告申し上げます。
ウクライナ難民救済募金にご協力いただきまして、まことにありがとうございます。おかげさまで、9月12日(月)にユニセフのウクライナ緊急募金に220,680円を寄付いたしました。寄付いたしました募金は、緊急事態下の子どもたちのために、病気の予防、安全な水や栄養補助職の提供、教育の再建や子どもたちの保護などの支援活動に活用されます。
ロシアのウクライナ侵攻はまだまだ出口の見えない状況にあります。今後も、ウクライナ難民救済募金にご協力いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。
('22.10.13)
- 粉末の除草剤を絶対使用しないでください!
粉末の除草剤は、土の深いところまで浸透します。ですから離れた場所に植わっている大木の根の先端から吸い上げることによって、木を枯らしてしまいます。
除草剤を散布する場合は、液体の物をご自分の墓地敷地内だけに撒くようにし、門徒さんが共有する通路には散布しないよう、何卒ご理解くださいますよう、お願いいたします。
('22.9.8)